東京ガス 益田武尚投手、ドラフト指名漏れからの成長

今回は益田武尚投手について

10/13、JABA関東選手権大会を観戦しに等々力球場へ。
東京ガスVS日本製鉄鹿島。どちらも都市対抗野球の代表になる強豪チームの戦い。
私の目的は東京ガスの益田武尚投手。益田投手を知ったのは、昨年の冬の都市対抗野球の時。準々決勝のENEOS戦の先発投手でした。社会人野球はまだまだ初心者なので、大会の雑誌を見ていたら「あ、東京ガスの先発イケメンだ」と思ったのが第一印象(笑)
その前の登板で5回2失点、東京ドーム初登板で初勝利という鮮烈デビューとのことだったので、わくわくしていたら、、、その日はなんと1球で降板。後からの情報で、脇腹を痛めての降板と知りました。この時から益田投手が気になりはじめ、ドラフト候補を聞かれると立教大学の山田投手と共に名前を挙げていました。イケメン枠!と言いながら(笑)

そして、今年の夏の都市対抗野球。益田投手は初戦で入社以来初完投、初完封。決勝のENEOS戦で先発。5回まで無失点の投球をするも、6回に度会選手に3ラン、丸山選手に同点ソロホームランを打たれてしまい降板。昨年冬と同様、本人にとっては悔しい結果に。それでも、都市対抗準優勝という結果への貢献度は高く、ドラフト注目選手としての期待も高いものになっていると感じました。

そのような中での試合観戦。9回に益田投手の名前が呼ばれ、私のテンションもMAX(笑)
だったのですが、カメラ越しでもわかるほど、益田投手の調子はあまりよくなさそうでした。先頭バッターに四球での出塁を許し、その後もヒットを打たれてしまい、ノーアウト1,2塁のピンチに。スカウトの人がいたらあまり印象よくないなぁなんて勝手に心配していたのですが、そこからがさすがでした。1人目をライトフライ、2人目を見逃しの三振、3人目をサードゴロで打ち取り見事無失点で逃げ切りました。特にすごいと感じたのが、打者がしゃがむ程高めに見えた球が、手元にきた時には落ちていてストライク。見逃しとなった球があったのです。すごい球を投げるなと感心してしまいました。
試合は益田投手が1点差を守り、2-1で東京ガスの勝利。この後も準決勝、決勝と続いていき、来月には日本選手権も控えています。今後の益田投手の活躍も楽しみです!

益田武尚(1998年10月6日生まれ)
北九州市立大学出身
大学時代にプロ志望届を出すも指名漏れ。
東京ガスに入社し、1年目の都市対抗野球で
勝利投手となり鮮烈デビュー。

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